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型月厨じゃないのでFGOを楽しんでいるという話。

最近の話題に乗っかってFGOの話をしよう!

と思ったけれど、出来るほどの話はないのだ。

 

僕は、タイプムーン大好きマンいわゆる型月厨、ではない。

どちらかと言えば奈須きのこ好きだけれど、やっぱり厨ってほどでもない。DDDの続刊もなんとなくで待ち続けているタイプだし、エクストラは途中のルートで飽きて辞めてしまった。元来、周回プレイには向かない性分なのだ。

一番最初にタイプムーン関連作品に触れたのは、メルティブラッドだった。従兄弟が持ってきたPS2のゲームを一緒に遊んだ覚えがある。その頃はもちろんタイプムーンなんて知らなかったし、ただの格闘ゲームだと思っていた。ネロ・カオスがめちゃくちゃ強くて、黒レンがめちゃくちゃ可愛かったのは覚えている。

それから高校生時代に空の境界を読んで、Fateをプレイしたのはその後だった。ライダーの正体が最後までわからなくてやきもきしたし、真アサシンとかいう存在にわっきゃーともだえたりした。ファンディスクももちろん遊んだ。あれでライダーの魅力にとりつかれない人間がいたら、お前は人間じゃないぞと言い切ってやろう。あと、主題歌がめちゃくちゃ良いので一回聞いてみて欲しい。

 

その程度の人間だからこそ、FGOについていけている。

僕はFateにかける情熱なんてないし、奈須きのこが何を考えているのかなんて知らない。

もちろん、奈須きのこの作り上げる世界設定には心奪われるし、残された第一魔法と第四魔法、第五魔法のことを考えるとニヤニヤが止まらない。

でも、FGOが好きだからお前は型月厨じゃない、なんて言われたら、はあそうですかまあ型月厨じゃないしね、としか言えないのだ。

 

好きであることが、自身の活動の幅を狭めてしまう。こんなにも悲しいことはない。

とはいえ、好きなら全て受け止めなさい、だなんてゲイバーのママみたいな台詞を吐くことはできない。いや本当にそんな台詞を吐くかは知らないけど。

でも少なくとも、FGOに奈須きのこは関わっていて、武内崇は関わっていて、タイプムーンが関わっている。

Fateじゃなきゃやらねーよって意見もたくさん聞くし、僕もその中のひとりだ。

Fateじゃなきゃやらねーよ。

でもFateなんだよ。

だからやってんだよ。

型月厨じゃねーけど、型月のことは好きなんだよ。

 

FGOの世界ではいま、豊臣幕府が倒幕された。

豊臣幕府ってなんだよ。

この調子で行くと来年には徳川幕府になりそうだな、と思ったらそれはすでに存在しているのだった。

 

完璧なオチ。